2017-07

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お悩み解決コーナー

CPMとか、トータルのカウント数が出ないガイガーカウンター買っちまった、しまったぁぁ
とか
アナログ式のガイガーカウンター持ってるんだけど、どーすんべ

という皆様にお勧めの機器がございます。

CPM表示やカウント表示の出ないガイガーカウンターでも、放射線を検出した時に光ったり、音が出たりするタイプのガイガーカウンターなら救いがあります。アナログ針式のも大抵、音が出ますよね。

おすすめの機器がこれ!
NEC_0066.jpg

はい、数取り器です。

ちょっとまて、放射線計測するのに数取り器はないだろ!とか言わない。
実はこれは優れた方法です。

今、皆さんが割と気にしてるのは、比較的低線量の箇所で、0.1μSV/hとか0.2μSV/hですよね。
一般的なガイガー管では、このあたりの線量では10CPMとか20CPMのカウントです。つまり、6秒とか3秒に一回位しか、ピカッと光ったり、カチッとかガリッというだけ。
なので、カウント数を測定するなら、数取り器でピカッとかカチッとかガリッを数えます。例えば10分間とか数えてみればCPMがわかりますし、1時間数えてみれば1時間のカウント数がわかります。そうすると、長時間計測でトータルのカウント数がわからないガイガーカウンターでも計測できます。
どんなアルゴリズムで平均化しているかわからないガイガーカウンターでも、この方法を使えば平均のCPM数が計算できます。

そもそもガイガーカウンターでわかるのは、放射線が飛び込んだかどうかだけで、これが「カウント」なわけなので、カウントを計測するのがガイガーカウンターの基本なんです。
それと数取り器が優れているのは、電気あるいは機械的インタフェースを必要としないことです。電子工作できない人でもこれなら安心!

ちょっと難しいのは2発とか3発同時に飛び込んだ場合ですが、これは慣れてくると聞き分けられます。

もちろん、60CPMとかになると手カウントはなかなか厳しくなってきます。100CPMともなればまあ無理でしょう。でも、この辺りになると、どんなガイガーカウンターでも割と正確に数字を出し始めますし、そもそも、そんな線量のところに長時間いるべきではありません。この位になるとアナログのものでも針が割と一定に振れます。

あ、この方法使えるのは割と普通のガイガー管を使ってるやつです。パンケーキは検出感度が高いので、1μSV/hで、300CPM位数えてしまうため、手で計測するのはちと難しいと思います。
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yamadanohito

Author:yamadanohito
『やまだの人』
ニコニコ動画に「やまだ音楽」シリーズなどを上げています。
Electribeプレイヤーの端っこの方にいます。もともとはESX-1使い。音声処理用に「サンプラーあれば便利じゃ?」と購入。

気が付いたらなぜかEMX-1も家にあったんだぜ!ぐはっ。

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