2017-09

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動作原理その2

動作原理の解説その2

ステップシーケンサ部の動作は簡単です。16ステップなのでアドレスにして4bitで制御できます。これは単純に、あるカウンタを作っておき、その下位4bitだけをみていればよく、カウンタ値をインクリメントしていけば順番に0,1,2...15と数えられます。

さて、これによって電圧値を取得するには16個のボリュームを順次切り替える作業が必要になります。これにはHEF4067Bというマルチプレクサ/デマルチプレクサを使用しています。残念ながらこの部品、DIPタイプのものは国内では入手が難しいようです。代わりに使えるものとしてはスイッチサイエンスで扱っているこれが使えます(おそらく4067Bの表面実装品)。このICはアドレスで選択されたアナログ入力(0~15)を出力する、電子的な切り替えスイッチの役割をしています。

今現在、どのステップを実行中かを表示するにはLEDを使っています。この部分にはデコーダである、74HC154を使用しています。このICも簡単で、アドレスで選択されたあるピン(Y)がLowに落ちるという動作をします。このためLEDのカソードを74HC154に接続しています。

パネル制御部分は実はこれだけです。ボリュームとLEDが16個ずつあるので配線がかなり煩雑になっていますが、パネル制御部の4067Bと74HC154からArduinoに繋がる線は電源の2本と、アドレスの4本、そして電圧出力の1本だけです。
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コメント

74HC4051を2個使えばいけそうな気がしますがどうでしょう?
Makeブログで拝見して、私も作りたくなりました。

Re: タイトルなし

4051×2でもいけますが、アドレス部分の桁上げ処理にロジックが若干要りますよね。なので、スイッチサイエンスで売ってるやつが手っ取り早いかもしれません。
作られたらぜひぜひ、ご紹介下さい。

シリコンハウスさんの在庫リストに4067BEの記載がありました。
店頭に行けば手に入るかも。。
もしかしたら通販でも手に入るかもしれませんね。
http://www.siliconhouse.jp/floor/3f-list.html

Re: タイトルなし

これは朗報です!

そうそう、ステップシーケンサ部のコードですが、いまいち洗練されてないので書き直し中です。
MIDI-OUTも付ける予定ですが、ここの所、他で忙しくて・・・とほほ。

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Author:yamadanohito
『やまだの人』
ニコニコ動画に「やまだ音楽」シリーズなどを上げています。
Electribeプレイヤーの端っこの方にいます。もともとはESX-1使い。音声処理用に「サンプラーあれば便利じゃ?」と購入。

気が付いたらなぜかEMX-1も家にあったんだぜ!ぐはっ。

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