スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
やっちまったー その2
こちらが現在の状態。
スポンサーサイト
やっちまったー!
以前からやってみようとは思ってたんですが、ついに敢行!
新しい半田ごてを買った勢いでやってみました。かっこいいでしょ!
これは最初のタイプ。今は、さらに交換箇所を増やしてます。
新しい半田ごてを買った勢いでやってみました。かっこいいでしょ!
これは最初のタイプ。今は、さらに交換箇所を増やしてます。
Bliptronic 5000 と EMX-1 で同期プレイ
前のエントリのYケーブル同期の応用です。EMX-1からMIDIクロックを拾って、BliptronicのLINK INに与えるゲート信号を作ります。
Bliptronicのオーディオ出力はEMX-1に入力し、AUDIO-IN OSCで使います。なので、エフェクト類はEMX-1のものを使用してます。少々、Bliptronicの音がウルサイんですが、これは判りやすくするため。実際の使用ではコードを低めの音量で使うと結構、いい感じになると思います。
以前のエントリでも書いたのですが、ElectribeはツマミをまわすとCCが飛びまくるため、Arduinoでこのような同期をやろうとすると結構厳しいことになるので、今回はPICを使っています。16F628Aの20MHz駆動で、動画ではオシレータ使ってますが実際にはセラロックで大丈夫なはずなのでコストは大したことはないでしょう。回路とコードは近いうちに、ここで公開しますね。
この同期は厳密には完全な同期ではありません。というのもYケーブル同期で書いたように、BliptronicはLINK INにゲート信号をくれてやると、それ自体のBPMでシーケンスがワンショットで走るためです。なので、この動画ではEMX-1側のBPMを120、Bliptronic側のBPMも120とあわせてあります。ということは、Bliptronicが持ってないBPMに設定して走らせることはできないというわけです。動画を見ると同期取れているようにみえますが、これはワンレングス内で何とか辻褄が合っているのと、AUDIO-IN OSCを使っているのでEMX-1がゲートタイムを切っているためです。
でも実際にはこれで使えそうでしょ?
Stylophone Beat Box
はいー。
巷で話題のStylophone Beat Boxですが、一部、誤解があるようなので書いておきますね。
・サンプリングはできません
・MP3という入力ジャックは外部入力を混ぜるだけです
要するにMP3プレーヤ等の音にあわせて演奏できるだけ
・ヘッドフォン出力と、外部入力以外のインタフェースはありません
・ループは組めます
ただし、リアルタイム(ほんとに)なので、相当うまいことやらないと、きっちりしたシーケンスになりません。
巷で話題のStylophone Beat Boxですが、一部、誤解があるようなので書いておきますね。
・サンプリングはできません
・MP3という入力ジャックは外部入力を混ぜるだけです
要するにMP3プレーヤ等の音にあわせて演奏できるだけ
・ヘッドフォン出力と、外部入力以外のインタフェースはありません
・ループは組めます
ただし、リアルタイム(ほんとに)なので、相当うまいことやらないと、きっちりしたシーケンスになりません。
ちょwww その2
http://www.nicovideo.jp/tag/Auduino
Auduinoタグで検索すると、これだけしかヒットしないじゃないか!
皆も何か作ろうよ。基本的なのでもいいからさ・・・
日本語の製作解説記事、書こうか?
Auduinoタグで検索すると、これだけしかヒットしないじゃないか!
皆も何か作ろうよ。基本的なのでもいいからさ・・・
日本語の製作解説記事、書こうか?