2017-07

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Creative Ziio その2

さーて、こっからが難しいところ。

 Ziioの問題というか、Androidの問題なのですが、WiFiのAd-Hoc接続ができないというのがあります。え?できないの?とか言わないように。できないんです。今のところ。Androidを持ってる人は試しにネットワークをスキャンしてみりゃわかりますがAd-Hocモードのは見えません。
 でまあ、ZiioはWiFiしか搭載していない(3Gとかない)わけなので、WiFiで繋ぐしかないのですが外出先とかでネット接続したい場合にはどうするか?そりゃまあパブリックなWiFiを使えば何の問題もありませんが、私の場合はアレをアレしちゃったのでアレで繋ぎたいわけなんですよ。ところがどっこい、アレのテザリングはAPモードではなくて、Ad-Hocモードなわけなんです。そんなわけでZiioをAd-Hocモードで繋ぎたいのです。

 んでまあAndroidだからいじっちゃえばいいのですが、これをやるには事前準備が結構大変なので、心して読むように。ただし、Android関係の記事はネットを漁ればいっぱいあるので参考にしてください。

まずAndroidのSDKが要ります。あたりまえ。この時、Googleのドライバも一緒に落としておくこと。Ziioをデバッグモードで接続するのに要ります。今のところCreativeからはデバッグモード用ドライバは提供されていません。

SDKをインストールしたら、Windows 7 64bitの場合なら

C:\Program File (x86)\Android\android-sdk-windows\google-usb_driver

にある、android_winusb.inf を編集します。[Google.NTx86]と[Google.NTamd64]のセクションの最後のところに以下の行を追加しておきます。

; Creative ZiiO
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_2350&PID_0102
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_2350&PID_0102&MI_01

 で、ZiioのUSBデバッグをONにしてPCに接続するとドライバが入らないので、先ほどのディレクトリを指定してドライバを更新しましょう。怖い警告が出ますが気にしたら負けです。
 次に自分のホームディレクトリ、C:\Users\hogeとかにある .android ディレクトリにある adb_usb.ini に次の1行を追加します。

0x2350

これでZiioをUSBデバッグモードで接続できるようになります。
デバッグモードで接続できてるかどうかは

c:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools"\adb devices

を実行して何かしらデバイスが表示されればOKです。adb shellを実行すればシェルでログインできます。

 ここまでできたら、次はrootをぶんどるために SuperOneClick を入れます。ただし、これを動かすには MONO とかも要るので必要なものを用意してから入れてください。このツールはかなり便利です。
 起動したら "Shell Root"をクリックするとrootが一時的に奪取できます。adbでログインするとプロンプトが # でrootになってることがわかるはずです。なお、SuperOneClickで ROOTED が出るまで時間がかかることがありますが、しばらく待ってればできるようです。

===書きかけ===
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Creative Ziio

覚え書き&後に続く人のために。

Creative Ziio 7 買いました。

 で、まず最初に理解しておくべきは『過度な期待はしない』ことです。クリエイティブが出してることもあって、位置付け的には『タブレット型のメディアプレイヤー』と思っておけばいいです。ぶっちゃけ保証付中華パッドと思っていれば間違いありません。

注意しておく点としてはタッチパネルは抵抗膜式で、マルチタッチには対応しないことです。安いからと飛びつく前に注意しといてください。抵抗膜が悪いかというと、そうでもなくて結構感度が良いことと、スタイラスが使えるのが良いです。

 今のところ公式のAndroidマーケットには対応していません(Creativeは対応させたいとのこと)し、Googleのアカウントとも同期できないので、いわば野良パッドです。なので、この点では中華パッドと同じ。ただし、Creativeが出していることもあってBluetoothのapt-x CODECに対応していたりX-Fiを搭載していたりという特徴があります。ちなみにAndroid OSは今現在は2.1です。

物としては、それほど悪くありません。液晶がよくないとか書かれていますが、これは抵抗膜式のタッチパネルなので致し方ない部分もありますんで、動画再生に期待すると、ちょっとがっかりするかもしれません。
音に関しては結構、太いです。X-Fiを使わなくてもちゃんと音がします。まあ、Creativeだからアタリマエか。
ただし、若干気になる点としてはスクリーンのON/OFなどに伴って音がブチったりします。このへんはOSの制約もあるかもなので何ともです。
もし、付属のアプリ(Ziio Music)が気に入らなければWinAmpとか他の音楽再生用アプリを突っ込むこともできます。このあたりがAndroid搭載の良いところかと。

8GBと16GBどっちがいい?と言われると難しいとこですがMicro SDスロットを搭載しているので、8GB買っても問題ないでしょう。なお16GBはCreativeオンラインストア専売です。

EMX/ESX LED交換方法

※当然ながら壊す危険性を伴う作業です。各自自己責任で。
表面実装のLEDをサブミリ単位で半田付けする作業です。自信のない人は手を出してはいけません。
メーカーの保証や修理も受けられなくなります。

・必要なもの
 半田ごて2本 : 二刀流でLEDを外します
 ピンセット
 半田適量
 六角レンチ、プラスドライバーなど

 LED:面実装の2012(2.0x1.2mm)タイプ。好きな色のものを必要な個数。


・まずツマミを全部抜きます。がんばれば抜けます。この時、斜めに抜かないように。垂直に上に真っ直ぐ抜くこと。
 ポテンショメータの軸は全てプラですので注意しましょう。
 アルペジエータのスライダーも抜きます。

・パネルを止めている六角ネジを全部外します。すると上面のカラーパネルが取れます。
・パネルが取れてもまだ鉄板が見えますが、真空管の周囲にある白のネジ、4本を外します。
 黒いネジは外す必要はありません。
・コントロールパネルと下半分が外れます。そっと持ち上げます。
・コントロールパネルと下半分を繋いでいるケーブルを、下側のコネクタのところで抜きます。
 オーディオ出力部分に3個、メインボード部分に1個とメインボード部分のフラットケーブルが1個あります。
 フラットケーブル部分は、抜け止めが施されているので、ネジを外して抜け止めを外します。
・これでコントロールパネルと下部分が分離できるので、壊さないように置いておきましょう。
・コントロールパネルを裏返し、アルペジエータを外しておきます。
 コネクタはロック式なので、ロックを引いてフレキを引き抜きます。これは切ってしまうと大変なので注意。
・見えている黒いネジを全部外します。
・コントロール基板が外れるので、慎重に外して表面を上にします。

もともと付いているLEDは2016タイプですが、2012でも付きますので入手の容易な2012で代用します。

・交換したい箇所のLEDを外します。この時、二刀流が必要になります。両方のランドを同時に加熱して外します。
 一般的に外したLEDは再利用しないので、私は半田ごてにくっついてきたのをスポンジでぬぐって捨ててます。
・LEDを外したランドを、きれいに均らすか、半田吸い取り機や網線などできれいにしておきます。
・ピンセットでLEDをつまみ、まず片側だけ半田して固定します。この状態で位置をちゃんと調整しておきます。
 LEDの向き(極性)に注意。方向は基板上にシルクしてあります。
・位置の調整が完了したら、反対側も半田し、固定します。

あとはこの作業を繰り返し、終わったら元のように組み戻すだけです。
真空管部分は、真空管基板を外せば交換できますが真空管を割らないように注意。
液晶部分は、ちょっと色々とコツが要るので説明しません。普通の2012タイプはそのままは付かないので、垂直に半田するというヒントだけ。

Bliptronic 5000 同期回路公開

とりあえず放流してみます。自力で作れる人はチャレンジしてみてね。



回路図
プログラム(.asm)に拡張子を変えるかMPLAB IDEにコピペ
パーツリスト
MIDIインプリチャート

基板レイアウト

同期はMIDIクロックを使います。なのでMIDIクロックを吐かない機材とは組み合わせて使えません。
通常 24 MIDIクロック= 1/4小節なので、96 MIDIクロック=1レングスとなるため、96MIDIクロック毎にBliptronicを走らせるゲート信号を出します。STOP時もクロックのカウントは継続しており、CONTINUEされた場合に小節の頭からトリガするようにしてあります。START時はリセットし、元のシーケンスが頭から走るのに合わせます。
スイッチを切り換えると、2台のBliptronicを時間軸方向に延長させて使えるようになります。つまり、96クロック毎に交互にBliptronicをスタートさせます。
ESX/EMXとBliptronic間でBPMを揃えることはできないので、予め設定しておきます。ただし、BPMが全く合ってない状態でもAUDIO-IN OSCを使うなどすればElectribe側でゲートが切れるので、面白い使い方になるかもしれませんので、色々試してみたてください。

Yケーブル同期動画

前の記事の方法で同期して動画撮ってみました。ご参考までに。


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プロフィール

yamadanohito

Author:yamadanohito
『やまだの人』
ニコニコ動画に「やまだ音楽」シリーズなどを上げています。
Electribeプレイヤーの端っこの方にいます。もともとはESX-1使い。音声処理用に「サンプラーあれば便利じゃ?」と購入。

気が付いたらなぜかEMX-1も家にあったんだぜ!ぐはっ。

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